Rozhodl jsem se zde publikovat sérii vět a textů s označenou intonací od rodilého mluvčího.
Trocha Teorie
Japonština má intonační přízvuk. Čeština má silový přízvuk stejně jako angličtina, němčina... tj. záleží na intenzitě hlasu. V češtině vždy na první slabice. V japonštině záleží na melodii respektive na tom zda je hlas položen do vyšších nebo nižších tónů. Nemusíte vůbec mít soprán, poloha hlasu je relativní. Je důležité správně odlišit tyto dvě polohy.
Z osobních zkušeností jsem přišel pouze na jedno důležité pravidlo, které platí u intonace - partikule má obvykle (ne vždy) stejný přízvuk jako předcházející morára.
Např:
わたし は ワット せんせい に ほん を いただきました。(私はワット先生に本をいただきました)
Čára pod textem znamená nízkou polohu hlasu tj. vyslovujte mírně hlubším hlasem než mluvíte a čára nad textem vysokou polohu hlasu tj. vyslovujte mírně vyšším tónem než běžně mluvíte. Je tu ale drobný chyták, nezapomenout na změnu intonace v tázací větě (Pozn. není to přízvuk) - na konci věty stoupá - není vyznačena.
Text 1
しょうらい じぶんの みせを もつ ために ちょきんしています。
(将来自分の店を持つ貯金しています。)
この はさみは はなを きるのに つかいます。
(この鋏は花を切るのに使います。)
この なつ ぼんおどりに さんかする ために、まいにち れんしゅうしています。
・・・そうですか。 たのしみですね。
(この夏盆踊りに参加するために毎日練習しています。・・・そですか。 楽しみですね。)*
どうして ひとりで やまに のぼるんですか。・・・ひとりに なって かんがえる ために、やまに いくんです。
(どうして一人で山に登るんですか。・・・一人になって考えるために、山に行くんです。)
けんこうの ために なにか していますか。・・・いいえ。でも らいしゅうから まいあさ はしろうと おもっています。
(健康のために何かしていますか。・・・いいえ。でも来週から毎朝走ろうと思っています。)
きれいな きょく ですね。
・・・「エリーゼの ために」ですよ。 ベートーベンが ある おんなの ひとの ために つくった きょくです。
(綺麗な曲ですね。・・・「エリーゼのために」ですよ。ベートーベンがある女の人ために作った曲です。)
これは なんに つかうんですか。・・・ワインを あけるのに つかいます。
(これは何に使うんですか。・・・ワインを開けるのに使います。)
にほんでは けっこんしきを するのに どのくらい おかねが ひつようですか。
・・・にひゃくまんえんは いると おもいます。
えっ、にひゃくまんえんも いるんですか。
(日本では結婚式をするのにどのくらいお金が必要ですか。・・・200万円は要ると思います。えっ、200万円も要るんですか。)
その バックは いれる ところが たくさん ありますね。
・・・ええ。さいふや しょるいや ハンカチが べつべつに しまえるので、りょこうや しごとに べんりなんです。
( その バックは入れる所がたくさんありますね。・・・ええ。財布や書類やハンカチが別々にしまえるので、旅行や仕事に便利なんです。)
Další text příště.
* Pozn. věta je divná a v praxi by bylo potřeba upravit následujícím způsobem:「
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